アニメ『ゼーガペイン』、10周年に向け何かが動いてる!?
【ゼーガペイン】2014年9月1日、8度目のサーバーリセットを経て公式サイトを更新致しました!9度目の夏に、エンタングル! http://t.co/7IbMr8ohq5 #zega
— 廣岡祐次 (@54yuzy) 2014, 8月 31
「あと2年、待ってくれ。10周年には必ず(略」とセリフのような事を言わず、9周年からがんばりたい・・・!がんばりたい! #zega
— 廣岡祐次 (@54yuzy) 2014, 8月 31
『ゼーガペイン』(ZEGAPAIN、是我痛)は、サンライズ製作のロボットアニメ作品。2006年4月6日から同年9月28日までテレビ東京系列で毎週木曜日18時00分 - 18時30分に放送された。また、BSジャパン及びAT-Xでも同時期に放送された。
ディアミックスプロジェクト「プロジェクトゼーガ」の一環として作られており、アニメ本放送同年にXbox 360で販売されたゲームソフト2作品、アニメ放送が終了してから3年後の2009年に発売した小説と設定を共有している。他に、アニメの番外エピソード3篇を収録したドラマCD「OUR LAST DAYS」も制作された。
主人公のソゴル・キョウ役を演じた浅沼晋太郎は、本作がテレビアビメ初出演である。ヒロインのカミナギ・リョーコ役の花澤香菜も、本作がアニメ出演2作目であり、本格的なレギュラーは初めてだった。他にも、門脇舞(現:門脇舞以)、井上麻里奈、中尾衣里ら新人キャストが起用されている。
2010年9月に、Blu-ray BOXが受注限定生産でバンダイビジュアルより発売された。作品の舞台となった舞浜で記念イベントが開催され、朗読劇『ゼーガペイン・リーディング 消されぬ想い』が上演された。最終回後を描くオフィシャルなエピソードだが、再演やソフト化はされていない。
2013年、「パチスロゼーガペイン」が稼働。アニメパートは新規に制作されており、ラストシーンを始め、オリジナルにはないカットが随所に追加されている。台詞はオリジナルのキャストにより新たに収録された。
本作品のタイトル『ゼーガペイン』はキャッチコピー「消されるな、この想い 忘れるな、我が痛み」から採られた “是我が痛み(これ わが いたみ)” という意味が込められている(縮めて “是我痛” とも書く)。
16:9比率ハイビジョンサイズで制作されており、地上デジタル放送・BSデジタル放送・アニマックスではフルサイズ放送。地上アナログ放送では両サイドをカットして4:3サイズ放送。AT-Xでは16:9比率レターボックスサイズで放送。
…懐かしい 続編って事はないだろうけど なにやんだろう?
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