「もう遊んでるよ」 “コカイン女優” 高部あいの近況を関係者が暴露
“コカイン女優”の仰天近況&今後の展開
コカイン所持と使用で2度逮捕されるも処分保留で釈放されたアイドル女優・高部あい(本名・中山あい)容疑者(27)の近況が漏れ伝わってきた。1か月近く勾留されていた警視庁原宿署を出て、ナゾの迎えの車で“シャバに出た”のが11月13日。
「母親が住む横浜の家に今いるみたいだけど、もう遊んでるよ」と仰天暴露するのはさる関係者だ。
「警察の監視がついているわけではなく、取り調べに呼ばれたら行けばいいらしく、結構のびのびと過ごしているようだよ。
こないだも渋谷区の高級鉄板焼き店にメシ食いに行ったみたい。
親と、親の知り合いと来て、中では親たちとは別の人間と密会してたらしい。
誰とかまでは分からないけど、女友達じゃない?」
また聞けば、高部は東京近郊のホテルを転々としていたそうだが
報道ですっかり有名女優になり顔バレしてしまい、周囲の目をかなり気にしているようだ。
「横浜の赤レンガ倉庫近くの高級ホテルとかに泊まったりしていたんですけどね。レイトチェックアウトして他のチェックアウト客と顔を合わせないようにしたり、チェックアウトするまで友達にもどこに泊まっていたか教えなかったり…。だいたいその宿泊代は誰が出してるんだろうね(笑い)」
本紙が得た情報だと、警視庁は現在、高部がおなかの子の父親と勘繰り、麻薬スポンサーの一人とされる若手実業家Xの逮捕に向け、詰めの捜査をしている段階。では、検察が高部を在宅起訴するタイミングはいつか?
「時期を合わせるとすればXの(1)逮捕(2)逮捕から48時間以内に決まる勾留(3)勾留から最長20日以内にある起訴(4)その後――と4パターン考えられます」と、法曹関係者が解説してくれた。
「一般論としてはXの捜査見通しが立った(3)か(4)が多いですね。コカインの入手経路についての高部さんの供述が、Xの供述、または今後発覚する他の関係者の供述と一致するよう確定させる必要があるため、そんなに急いで起訴する必要はないのではないかと思います。彼女の起訴はいつでもできますから」
そんな中、「検察は高部を使用では起訴せず、コカイン所持の罪だけで起訴する腹積もりでは…」と捜査関係者が危惧しているという話が漏れてきた。実際そんな展開などあるのか?
「尿検査結果にもよりますが、できる限り堅いところだけを起訴するという検察の大方針と、無理して両方起訴した場合と所持だけで起訴した場合の量刑がどれだけ変わるのか、という2つの観点からのバランスです。一般的にはピンときませんが、使用では起訴されず所持のみでの起訴ということはよくあります」と法曹関係者。
http://news.livedoor.com/article/detail/10886994/
まぁもう芸能界に戻らないだろうけど こんなもんだろうな