任天堂メタスコア: 2015年は過去10年で最低に。マリテニなどが足を引っ張る
もしあなたが今年の任天堂はWii Uにいつもより沢山のクソゲーを出しているとお考えなら、それはある意味当たっている。メタスコアの分析によれば、2015年は任天堂のゲームで10年間で一番のハズレ年であることが見て取れるからだ。
NeoGAF住人のTI82氏は、最近10年間の任天堂作品のメタスコアを集計した。任天堂の2015年の平均評価は69.8で、過去最低となっている。なおここには全ての任天堂のゲーム(Wii Uと3DSの両方)が含まれている。
Wii UにはSplatoon、Super Mario Maker、Yoshi’s Woolly Worldといった良ゲーも発売されたが、一方でかなり評価の低いゲームも発売されている。Mario Tennis Ultra Smashのようにメタスコア60クラスの作品だ。
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