氷河期!北極の夏場の氷、2年連続で大幅に増加していることが判明!
2012年に過去最低まで縮小した北極の氷冠は、その後2年連続で大幅に増加し、回復傾向にあることが分かった。
米国元副大統領のアル・ゴア氏は、2007年の演説で「北極の夏場の氷は7年後に消滅している可能性がある」と述べ、地球温暖化の危機を煽ったが、実際には2014年夏の北極の氷は2006年以降最大レベルに拡大した。
米国立雪氷データセンターの発表によると、8月25日現在、北極海で少なくとも15%が氷に覆われている海域は5億6200万平方キロメートルあり、2012年から1億7100万平方キロメートル拡大し、43%の増加となった。
デンマーク気象研究所の別データによると、少なくとも30%が氷に覆われている海域は4400万平方キロメートルあり、2012年の2700万平方キロメートルから63%の増加となった。
温暖化とはなんだったのか…専門家は氷河期に履いてるって昔からいってたなぁ
米国元副大統領のアル・ゴア氏は、2007年の演説で「北極の夏場の氷は7年後に消滅している可能性がある」と述べ、地球温暖化の危機を煽ったが、実際には2014年夏の北極の氷は2006年以降最大レベルに拡大した。
米国立雪氷データセンターの発表によると、8月25日現在、北極海で少なくとも15%が氷に覆われている海域は5億6200万平方キロメートルあり、2012年から1億7100万平方キロメートル拡大し、43%の増加となった。
デンマーク気象研究所の別データによると、少なくとも30%が氷に覆われている海域は4400万平方キロメートルあり、2012年の2700万平方キロメートルから63%の増加となった。
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