女性器型のオブジェに足がはさまって動けなくなった男子学生、消防隊に救出される
ドイツの大学構内に、女性器をかたどった大きな石のオブジェが置かれている。
このオブジェに学生の足がはさまって動けなくなり、消防隊に救出されるという騒ぎがあった。
写真を撮影し、インターネットに投稿したエリック・グズマンさんの話…
「私はその場にいました!彼はただ楽しい写真を撮ろうとしていただけなんです」
「消防隊員は全然楽しそうではなかったし、彼は本当に恥ずかしそうにしていました」
この石の彫像はペルー人アーティスト、フェルディナンド・デ・ラ・ジャラ氏の作品で13年前からテュービンゲン大学微生物研究所に設置され、「ピ・チャカン」と呼ばれている。
「ピ・チャカン」とはペルーのインディオの言葉でセックスを意味するという。
…頭からいけばよかったのに
もうちょっとさーグロ○○じゃなくて綺麗にできんかったんか?
- 関連記事