米チーム、理論上は存在しえない巨大な地球型惑星発見 「メガアース」と研究者
・地球から560光年離れたところに、今まで確認された中でも最も大きい地球型惑星が発見された。
・直径が地球の2・3倍だが、質量は17倍で硬い岩石の惑星であると予想されている。
地球の数倍の質量を持つ「スーパーアース」よりさらに巨大なため、チームの研究者は「メガアース」と呼ぶことを提唱している。
・しかしこれほど質量が大きいと木星や海王星のようなガス状惑星になると考えられており、惑星の形成理論に影響を与えそうだ。
理論上は存在しえないっつったってそんなの人間が考えた理論だしなぁ 宇宙からしたらwwwだろうなぁ
・直径が地球の2・3倍だが、質量は17倍で硬い岩石の惑星であると予想されている。
地球の数倍の質量を持つ「スーパーアース」よりさらに巨大なため、チームの研究者は「メガアース」と呼ぶことを提唱している。
・しかしこれほど質量が大きいと木星や海王星のようなガス状惑星になると考えられており、惑星の形成理論に影響を与えそうだ。
理論上は存在しえないっつったってそんなの人間が考えた理論だしなぁ 宇宙からしたらwwwだろうなぁ
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