AC『機動戦士ガンダムEXVSマキシブースト』次回解禁機体はフルアーマーユニコーンガンダム!アシストはバンシィ・ノルン!
第一形態(遠距離形態)
ビーム・マグナムやビーム・ガトリングガン、さらにミサイルランチャーなどの一斉射撃
第二形態(中距離形態)
上記形態時に特殊格闘でブースターと1部武装をパージ
2連射のバズーカや曲げれるメガ・ビーム・ランチャー
第三形態(近距離形態)
さらに武装をパージ、その際敵機をスタンさせる光を放つ
格闘攻撃だけでなく、ファンネル・シールドによる攻撃も
アシストにバンシィ・ノルン
ファンネルシールドがなにげに楽しみw
バナージの友人タクヤ・イレイが考案したフルアーマー・プラン(OVA版ではタクヤの考案をアナハイム・エレクトロニクス社のアーロン・テルジェフが調整[10]。ゲーム版ではタクヤが夢で見たものを実案にしたもの[11])を反映させた最終決戦仕様。
ハイパー・バズーカ2挺、ジェスタ用グレネード・ランチャー、スタークジェガン用対艦ミサイルランチャー、ジェガン用ハンド・グレネード2セット、ビーム・ガトリングガン6挺、脚部ハンド・グレネード各2セット、ビーム・マグナム1挺にシールド3枚と、機種を問わずネェル・アーガマに保管されていた武装を可能な限り搭載した結果、計17問におよぶ大火力を得ている。背面には、94式ベースジャバーのスラスター部を改造した大型ブースターを備えている。使用済みの武装はデッドウェイト化を避けるため、随時切り離すことができる。一見、寄せ集めでなんら計算されていない強化形態にも見えるが、タクヤはうまく帳尻を合わせており、機体のアンバランス化を防いでいる。また、これらの装備はデストロイモードへの変身を妨げないように取り付けられている。
なお、防御面においてはシールド以外の追加装甲は装備されておらず、正確には「フルアーマー」というのは不適切であり、このことは作中でも触れられている。しかし、タクヤがこの強化案を提出した際に「フルアーマーユニコーンガンダム」と名付けたことからその名称で呼ばれることとなる。
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