まだまだガラケー主流!日本のスマホ普及率はわずか25%
Googleは、スマートフォンの利用に関する大規模調査「Our Mobile Planet」の2013年版データを公開しました。今回で3回目となるこの調査は、2011年からスタート。対象国は26ヶ国から48ヶ国に増え、東南アジアや東ヨーロッパなどの先進国も比較の対象になりました。
■日本はまだまだガラケーが主流!スマホ普及率はわずか25%
日本のスマホ普及率を見てみると、2011年は6%だった普及率が、2013年には25%までに拡大。ところが、もっとも普及率が高かった韓国73%をはじめ、主要各国と比べると日本は依然としてガラケーが主流という実態が浮き彫りになりました。
■「ながら利用」は87%! テレビよりスマホが大事と答えた人は3人に1人!
しかし不思議なことに、これを利用頻度で見た場合、たとえばテレビ視聴時の同時利用率は58%と、他国の利用率(米国53%、韓国47%)に比べて高い、という結果が出たのです。また、テレビよりスマホが大事、という人が34%もいることがわかりました。その他スマホを使いながら何かをするという「ながら利用」は実に87%が経験しているようです。
スマホたけーもんな
■日本はまだまだガラケーが主流!スマホ普及率はわずか25%
日本のスマホ普及率を見てみると、2011年は6%だった普及率が、2013年には25%までに拡大。ところが、もっとも普及率が高かった韓国73%をはじめ、主要各国と比べると日本は依然としてガラケーが主流という実態が浮き彫りになりました。
■「ながら利用」は87%! テレビよりスマホが大事と答えた人は3人に1人!
しかし不思議なことに、これを利用頻度で見た場合、たとえばテレビ視聴時の同時利用率は58%と、他国の利用率(米国53%、韓国47%)に比べて高い、という結果が出たのです。また、テレビよりスマホが大事、という人が34%もいることがわかりました。その他スマホを使いながら何かをするという「ながら利用」は実に87%が経験しているようです。
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