原作『俺の妹』12巻がAmazonで品切れ! 黒猫派がレビューで発狂
有用性の高い順
31 人中、25人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 1.0
TRUE ENDは、どこですか? 2013/6/7
読み終えました。
ネタばれしてしまいますが、兄妹関係の落とし所はうまいと思います。
しかし、誰も幸福になれず登場人物が不幸になっただけでその後のフォローもない構成。
ハーレム崩壊ENDっていうのは斬新だけど、特に物語も無く総集編の様に主人公が
ばんばんと振って行き最後には誰も残らないって後味が悪すぎる。
ノベルゲームで『バッドエンド』を引き、ストーリーが急に終わった感じに近い虚無感と
言ったら伝わるでしょうか。
(事後の妹の友人関係がどうなったかくらい、フォロー入れとけよ。)
「あの二人を『普通の兄妹』にしてみせるから」by.地味子
は、物理攻撃でしかありませんでした。
30 人中、23人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 1.0
クソみたいな結末。今までの11巻分の物語は何だったのか・・・
11巻まで楽しく読んでました。ラストですべてぶち壊し。
話の概要は、京介は「妹を女として好きだ」と言って、告白してきた女を片っ端から振る→妹にマジ告白→付き合うというかなぜか一足飛びで結婚するとか言い出す→世間の常識がどうこうとかいまさらグダグダ言い出す→結局、期間限定の恋人ごっこをして、普通の兄妹にもどって終了。
今までの話の流れと整合性が取れない部分ばかり。11巻を読んだ読者なら、「近親愛を肯定し、なおかつ自らも京介の恋人になることを望む黒猫、あやせ、桐乃 対 近親愛を否定し、願わくば京介の恋人になりたい麻奈実、近親愛にはとくに関心がなく、京介と恋人になりたい加奈子」という構図だった。それに、キャラの魅力がこの作品の魅力だったのに、最終巻での扱いが酷すぎる。ただ、黒猫、あやせ、加奈子はただ振られるだけ。櫻井なんて再度振られるためだけに登場。酷すぎる・・・。
まず、11巻分の物語を解釈すれば、京介と桐乃は、世間の常識など知ったことかと言って、結ばれるという結末になるとしか考えられない。近親相姦禁止(インセストタブー)は、レヴィ=ストロースが言うように、そもそも部族間で子供を産める女性を交換するための作られた制度なので、別に悪いことではない。悪いことにしないと人間が繁殖、部族が拡大しないから禁止とされた。この話はフィクションだし、別にそういう終わり方でもいいと思っていた。
だが、京介は、「妹を女として好きだ」とすでに常識からは逸脱したことを言って、告白した女を片っ端から振ったのに、妹と付き合ったら、急に常識が、世間体が、両親にばれたらやばいとビビリだす。京介は、言ってることと、やってることが違いすぎる。今まで非常識なことを散々してきて、叫んできたあげく、最後は常識に従うとか意味不明。
桐乃に至っては、すでに小学生の時に近親愛の問題を麻奈実に提出されて、以来、ずっとどうすればいいか考えてきたという。その答えが結局、常識に負けて期間限定の恋人ごっこをして、普通の兄妹にもどって終了?
非常識なこと、常識?からはキモいことを11巻分も散々やりたおして、常識に戻る。普通の兄妹(恋人なし)、つまりスタート地点に戻ってしまった。
一体、今までの話、ネタ振りは何だったんだろうか・・・。近親愛禁止というオチなら、もっと深く扱えよ。
25 人中、19人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 1.0
ありきたり、逃げたな 2013/6/7
感想としては、ありきたりで結局逃げたな、でした
近親相姦としてありきたりなエンドであった事
登場人物の背景をうまくえがいてきた作品なのに、主人公家族との関係がなぁなぁで済ませてある事
この2つが読んだあと一番気になった点です
自分はキリノ派だったので正直うれしいはずなのですがなぜか素直に喜べません
2次元と3次元をごっちゃにするなという人もいるでしょうが、この作品は3次元をうまく作品に生かしてきたこともあり、近親相姦エンドにしてもちゃんと決着を付けて欲しかったかなと思ってしまいます
今のままじゃ主人公が妹も幼馴染も女友達も束縛してその中から一人選ぶ「ありきたり」なハーレムモノにしかならないかなと
22 人中、16人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 1.0
近親恋愛ものはバッドエンドがトゥルーエンド。しかし……,
すっかり騙されました。まさか京介が近親相姦上等の畜生だったとは。
まさかラッピングモノレールや数々の企業広告まで使われている、電撃文庫メディアミックスの代表だった作品の主人公兄妹が互いを性欲の対象にする異常者だったとは。
叙述トリックで隠されていた京介の本心が「悪態をつかれても頑張る妹思いの兄」ではなく、「実妹を性欲の対象としてみる変質者」だったとは、まるで世界観180度転換のサイコ系ホラー小説もどきですね。
そういう意味では実の兄とセックスしたい狂人である桐乃とお似合いです。
京介と桐乃が二人とも精神異常者だと合点が行けば、他の方の星5つのレビューも納得です。
俺の妹がこんなに可愛いわけがない。このタイトルから「実妹エンド」があるのは当然。確かに京介は理性のない畜生ですから実の妹を性欲の対象にするのも自然です。妹がどんなに可愛くても恋愛対象ではなかった赤城とは違います。
メインヒロインが幸せになって良かった。桐乃が幸せになって良かった、桐乃と京介の今後に幸あれ。……そうですね。一線を越えてしまっているわけだし、関係を解消したあとで京介が桐乃にキスしてましたから、結局この後も二人は幸せに暮らしていくことでしょう。一つ屋根の下ですから性欲全開、幸福絶頂、いずれ懐妊出産めでたしめでたし。さぞ幸せになることでしょう。
ただ私は、そういう変質者視点でも、ホラー小説文脈でも読んでいなかったのでただただ後味が悪い、気持ちが悪いとしかいえません。そういう視点を持ち合わせない、あるいは不快に感じる普通の感覚の持ち主にはお奨めできません。
17 人中、12人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 1.0
考えうる限り最低な結末。
ネタバレ。
好意を寄せてくる女子を次々と切り捨てた挙句に妹と恋人ごっこを楽しんで終わり。
ナニコレ?
馬鹿にしてるの?
17 人中、12人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 1.0
どうしてこうなった・・・
途中から読むのが嫌になってしまいました・・・。
前の巻で、最終巻がどういった結末を迎えるのかと楽しみにしてたのですが、完全に裏切られました。
自分の今までの幼馴染、新しく出来た親友、そして家族・・・これは全部いなくなってもいいと?
なにこの実妹近親相姦エンド、どうぞ親バレして家庭崩壊してください。
作者の言葉を借りるなら「ほんっと独りよがりのオ○ニー小説」でしたね。
36 人中、25人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
これで終わり?
読み終わりました。
正直に言うと、読後感はよくありません。
それは、各キャラクターのフォローが、ほぼないからです。
わかっていたとはいえ、告白した人達は、やるせないですよねぇ。
しかも、期間限定らしいし…。
みんな、高坂兄妹に対して、今までどおりの付き合いができるのでしょうか?
普通の兄妹になれたようにも見えないんですが…。
京介にしても、築いてきた関係を全部ぶち壊した感じですし、本当に幸せなのかな?
まあでも、いつも通り、笑いながら&ツッコミながら楽しめました。
“え、いつ受験終わったん!?”
“教会貸切!?沙織か?沙織の力か!?”などなど。
でもただ一つ、ちょっと許せないところがあります。
“親をなめるなよ?”
絶対、両親にはバレてます、バレてないはずがない。
自分がこの作品で一番好きな部分が、ちゃんとキャラクターのバックボーンを書いているところです。
最終巻にして、兄妹恋愛を書いて、両親との対決がないとか、ありえません。
てか、登場すらしてないじゃん!!
言い方は悪いですが、“逃げたな”というのがぶっちゃけた感想です。
いえ、決して、自分の好きなキャラがお父さんだからじゃないですよ?
これまでありがとうございました。
非常に楽しかった作品です。
できれば、後日談のようなフォローがあれば…。
4 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 1.0
お願い・・・・・
アニメの最終回は、小説と同じにしないでください・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
28 人中、19人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 1.0
俺の妹がこんなにBADエンドなわけがない!
実妹がいる男性ファンor実兄がいる女性ファンには
かなりショッキングなエンドだったのでは…?
少なくともボクは「秘密の共有から始まった、兄妹の関係の修復を描いた家族愛ストーリー」だと思って見続けてきたので大どんでん返しを喰らった気分です…。
これまで原作を忠実に再現してきたアニメですが、どうかラストだけは完全オリジナルになることを切に願います。
ただし…結末を除けば本当に完成度が高いし、とても大好きな作品なので総合評価は間違いなく☆5相当でした!
伏見先生、5年間お疲れさまでした!
皆落ち着け 小説では桐乃ENDだがゲームでは 好きな娘ENDできるじゃないか
31 人中、25人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 1.0
TRUE ENDは、どこですか? 2013/6/7
読み終えました。
ネタばれしてしまいますが、兄妹関係の落とし所はうまいと思います。
しかし、誰も幸福になれず登場人物が不幸になっただけでその後のフォローもない構成。
ハーレム崩壊ENDっていうのは斬新だけど、特に物語も無く総集編の様に主人公が
ばんばんと振って行き最後には誰も残らないって後味が悪すぎる。
ノベルゲームで『バッドエンド』を引き、ストーリーが急に終わった感じに近い虚無感と
言ったら伝わるでしょうか。
(事後の妹の友人関係がどうなったかくらい、フォロー入れとけよ。)
「あの二人を『普通の兄妹』にしてみせるから」by.地味子
は、物理攻撃でしかありませんでした。
30 人中、23人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 1.0
クソみたいな結末。今までの11巻分の物語は何だったのか・・・
11巻まで楽しく読んでました。ラストですべてぶち壊し。
話の概要は、京介は「妹を女として好きだ」と言って、告白してきた女を片っ端から振る→妹にマジ告白→付き合うというかなぜか一足飛びで結婚するとか言い出す→世間の常識がどうこうとかいまさらグダグダ言い出す→結局、期間限定の恋人ごっこをして、普通の兄妹にもどって終了。
今までの話の流れと整合性が取れない部分ばかり。11巻を読んだ読者なら、「近親愛を肯定し、なおかつ自らも京介の恋人になることを望む黒猫、あやせ、桐乃 対 近親愛を否定し、願わくば京介の恋人になりたい麻奈実、近親愛にはとくに関心がなく、京介と恋人になりたい加奈子」という構図だった。それに、キャラの魅力がこの作品の魅力だったのに、最終巻での扱いが酷すぎる。ただ、黒猫、あやせ、加奈子はただ振られるだけ。櫻井なんて再度振られるためだけに登場。酷すぎる・・・。
まず、11巻分の物語を解釈すれば、京介と桐乃は、世間の常識など知ったことかと言って、結ばれるという結末になるとしか考えられない。近親相姦禁止(インセストタブー)は、レヴィ=ストロースが言うように、そもそも部族間で子供を産める女性を交換するための作られた制度なので、別に悪いことではない。悪いことにしないと人間が繁殖、部族が拡大しないから禁止とされた。この話はフィクションだし、別にそういう終わり方でもいいと思っていた。
だが、京介は、「妹を女として好きだ」とすでに常識からは逸脱したことを言って、告白した女を片っ端から振ったのに、妹と付き合ったら、急に常識が、世間体が、両親にばれたらやばいとビビリだす。京介は、言ってることと、やってることが違いすぎる。今まで非常識なことを散々してきて、叫んできたあげく、最後は常識に従うとか意味不明。
桐乃に至っては、すでに小学生の時に近親愛の問題を麻奈実に提出されて、以来、ずっとどうすればいいか考えてきたという。その答えが結局、常識に負けて期間限定の恋人ごっこをして、普通の兄妹にもどって終了?
非常識なこと、常識?からはキモいことを11巻分も散々やりたおして、常識に戻る。普通の兄妹(恋人なし)、つまりスタート地点に戻ってしまった。
一体、今までの話、ネタ振りは何だったんだろうか・・・。近親愛禁止というオチなら、もっと深く扱えよ。
25 人中、19人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 1.0
ありきたり、逃げたな 2013/6/7
感想としては、ありきたりで結局逃げたな、でした
近親相姦としてありきたりなエンドであった事
登場人物の背景をうまくえがいてきた作品なのに、主人公家族との関係がなぁなぁで済ませてある事
この2つが読んだあと一番気になった点です
自分はキリノ派だったので正直うれしいはずなのですがなぜか素直に喜べません
2次元と3次元をごっちゃにするなという人もいるでしょうが、この作品は3次元をうまく作品に生かしてきたこともあり、近親相姦エンドにしてもちゃんと決着を付けて欲しかったかなと思ってしまいます
今のままじゃ主人公が妹も幼馴染も女友達も束縛してその中から一人選ぶ「ありきたり」なハーレムモノにしかならないかなと
22 人中、16人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 1.0
近親恋愛ものはバッドエンドがトゥルーエンド。しかし……,
すっかり騙されました。まさか京介が近親相姦上等の畜生だったとは。
まさかラッピングモノレールや数々の企業広告まで使われている、電撃文庫メディアミックスの代表だった作品の主人公兄妹が互いを性欲の対象にする異常者だったとは。
叙述トリックで隠されていた京介の本心が「悪態をつかれても頑張る妹思いの兄」ではなく、「実妹を性欲の対象としてみる変質者」だったとは、まるで世界観180度転換のサイコ系ホラー小説もどきですね。
そういう意味では実の兄とセックスしたい狂人である桐乃とお似合いです。
京介と桐乃が二人とも精神異常者だと合点が行けば、他の方の星5つのレビューも納得です。
俺の妹がこんなに可愛いわけがない。このタイトルから「実妹エンド」があるのは当然。確かに京介は理性のない畜生ですから実の妹を性欲の対象にするのも自然です。妹がどんなに可愛くても恋愛対象ではなかった赤城とは違います。
メインヒロインが幸せになって良かった。桐乃が幸せになって良かった、桐乃と京介の今後に幸あれ。……そうですね。一線を越えてしまっているわけだし、関係を解消したあとで京介が桐乃にキスしてましたから、結局この後も二人は幸せに暮らしていくことでしょう。一つ屋根の下ですから性欲全開、幸福絶頂、いずれ懐妊出産めでたしめでたし。さぞ幸せになることでしょう。
ただ私は、そういう変質者視点でも、ホラー小説文脈でも読んでいなかったのでただただ後味が悪い、気持ちが悪いとしかいえません。そういう視点を持ち合わせない、あるいは不快に感じる普通の感覚の持ち主にはお奨めできません。
17 人中、12人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 1.0
考えうる限り最低な結末。
ネタバレ。
好意を寄せてくる女子を次々と切り捨てた挙句に妹と恋人ごっこを楽しんで終わり。
ナニコレ?
馬鹿にしてるの?
17 人中、12人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 1.0
どうしてこうなった・・・
途中から読むのが嫌になってしまいました・・・。
前の巻で、最終巻がどういった結末を迎えるのかと楽しみにしてたのですが、完全に裏切られました。
自分の今までの幼馴染、新しく出来た親友、そして家族・・・これは全部いなくなってもいいと?
なにこの実妹近親相姦エンド、どうぞ親バレして家庭崩壊してください。
作者の言葉を借りるなら「ほんっと独りよがりのオ○ニー小説」でしたね。
36 人中、25人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
これで終わり?
読み終わりました。
正直に言うと、読後感はよくありません。
それは、各キャラクターのフォローが、ほぼないからです。
わかっていたとはいえ、告白した人達は、やるせないですよねぇ。
しかも、期間限定らしいし…。
みんな、高坂兄妹に対して、今までどおりの付き合いができるのでしょうか?
普通の兄妹になれたようにも見えないんですが…。
京介にしても、築いてきた関係を全部ぶち壊した感じですし、本当に幸せなのかな?
まあでも、いつも通り、笑いながら&ツッコミながら楽しめました。
“え、いつ受験終わったん!?”
“教会貸切!?沙織か?沙織の力か!?”などなど。
でもただ一つ、ちょっと許せないところがあります。
“親をなめるなよ?”
絶対、両親にはバレてます、バレてないはずがない。
自分がこの作品で一番好きな部分が、ちゃんとキャラクターのバックボーンを書いているところです。
最終巻にして、兄妹恋愛を書いて、両親との対決がないとか、ありえません。
てか、登場すらしてないじゃん!!
言い方は悪いですが、“逃げたな”というのがぶっちゃけた感想です。
いえ、決して、自分の好きなキャラがお父さんだからじゃないですよ?
これまでありがとうございました。
非常に楽しかった作品です。
できれば、後日談のようなフォローがあれば…。
4 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 1.0
お願い・・・・・
アニメの最終回は、小説と同じにしないでください・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
28 人中、19人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 1.0
俺の妹がこんなにBADエンドなわけがない!
実妹がいる男性ファンor実兄がいる女性ファンには
かなりショッキングなエンドだったのでは…?
少なくともボクは「秘密の共有から始まった、兄妹の関係の修復を描いた家族愛ストーリー」だと思って見続けてきたので大どんでん返しを喰らった気分です…。
これまで原作を忠実に再現してきたアニメですが、どうかラストだけは完全オリジナルになることを切に願います。
ただし…結末を除けば本当に完成度が高いし、とても大好きな作品なので総合評価は間違いなく☆5相当でした!
伏見先生、5年間お疲れさまでした!
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