中国東北部で初の原発が稼働 大連郊外 当局、大気改善効果アピール
中国遼寧省大連市で17日、中国東北部で初の原発となる紅沿河原発の1号機が発電を始めた。新華社が伝えた。原発は市中心部から百数十キロの郊外にあるため、インターネット上などで稼働開始に反対する声が上がっていた。
当局は安全性を強調し、原発は汚染が深刻な大気の改善や温室効果ガスの排出削減に有益だとアピールしている。中国では東京電力福島第1原発事故後の2011年8月、広東省深●(=土へんに川)市の嶺澳原発2期2号機が営業運転を始めている。
爆発だけはマジやめてΣ(・∀・;)
当局は安全性を強調し、原発は汚染が深刻な大気の改善や温室効果ガスの排出削減に有益だとアピールしている。中国では東京電力福島第1原発事故後の2011年8月、広東省深●(=土へんに川)市の嶺澳原発2期2号機が営業運転を始めている。
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