ねこ屋女さん「夫にエイズを移してしまいました……」

女さん「夫にエイズを移してしまいました……」

5：風吹けば名無し： 2018/06/15(金)12:25:55.90 ID： PGZVczqf0.net

とりあえず謝れや

8：風吹けば名無し： 2018/06/15(金)12:26:03.80 ID： XbZjW8oI0.net

うーんこの

9：風吹けば名無し： 2018/06/15(金)12:26:06.69 ID： cUL9rnam0.net

まんさん…

10：風吹けば名無し： 2018/06/15(金)12:26:17.28 ID： ghfyUVvp0.net

補足で草

11：風吹けば名無し： 2018/06/15(金)12:26:21.26 ID： mzOaiBvYp.net

何をどう夫の責任にするのか

29：風吹けば名無し： 2018/06/15(金)12:27:47.74 ID： BAI5rjyLd.net

>>11
風俗行きまくってたとか適当に騒げばええぞ
相手は風俗に全く行ってないことや浮気してないことを証明せなアカンようになる

12：風吹けば名無し： 2018/06/15(金)12:26:23.72 ID： Ado5N0v7p.net

流石にネタでしょ…

13：風吹けば名無し： 2018/06/15(金)12:26:27.57 ID： j55WuaM30.net

釣り針クマー

14：風吹けば名無し： 2018/06/15(金)12:26:33.02 ID： lWCJ1JmHp.net

楽しそうやな

15：風吹けば名無し： 2018/06/15(金)12:26:37.10 ID： RjYSHBExa.net

補足で草

16：風吹けば名無し： 2018/06/15(金)12:26:53.01 ID： f7RIwlDbp.net

どっちから移ったかって分からんの？

19：風吹けば名無し： 2018/06/15(金)12:27:11.78 ID： QI44X8uqp.net

補足でダメ押しスタイル

22：風吹けば名無し： 2018/06/15(金)12:27:17.54 ID： z9n7GKvOr.net

ラストの破壊力

24：風吹けば名無し： 2018/06/15(金)12:27:29.31 ID： bfI7lY6e0.net

ガイジ

25：風吹けば名無し： 2018/06/15(金)12:27:30.07 ID： PGZVczqf0.net

てゆうか補足おもしろいやん

27：風吹けば名無し： 2018/06/15(金)12:27:42.73 ID： oNQ+3Np5M.net

面白いやん

30：風吹けば名無し： 2018/06/15(金)12:27:52.53 ID： +S96Ua7zM.net

こういうのガチで怖い
シャレにならん

31：風吹けば名無し： 2018/06/15(金)12:27:54.54 ID： 7O7NU1zQ0.net

狙いすぎや

32：風吹けば名無し： 2018/06/15(金)12:27:55.40 ID： ZrrgzFx50.net

こんなんに回答500近いとかすごない

33：風吹けば名無し： 2018/06/15(金)12:27:56.86 ID： AMiTVxcnp.net

ラストで草

35：風吹けば名無し： 2018/06/15(金)12:27:59.00 ID： i6uc8XqaH.net

松居一代っぽい

36：風吹けば名無し： 2018/06/15(金)12:28:02.79 ID： Q0mvTRQ5M.net

これは浮気させた夫が悪いわ

37：風吹けば名無し： 2018/06/15(金)12:28:03.74 ID： mMFJSGxYa.net

盛られた…　投稿者：ゴム夫

つい先日の話し何だけど、掲示板でセーフでヤレるタチの募集をしてたら、
割とタイプのプロフのタチから、メールが着たので会う事に。
相手のプロフは175*70*39のガッチリ筋肉質らしい。
因みに俺は170*60*27の水泳体型。兄貴のホテルの部屋で会う事に。
だが、奴の泊まっているホテルの部屋へ行くと、どう見ても50代のハゲたオヤジが…
体は鍛えてるのかガッチリ筋肉質だ。
体はまぁ良いし、溜まってたから、取りあえずヤってすぐ帰ろうかと思った。
お互い裸になって、オヤジの物を拝見。…デカい！！
オヤジの竿はギンギンに血管が浮き出る位にガチガチだ。
先からは我慢汁が糸引きながら竿から玉袋に向かって、滴り落ちている。
俺が見てると、オヤジが俺のケツをオイルを絡ませた指でほぐし始めた…
しばらくしたら何だかケツがジンワリ熱くなってきて、意識がグニャリとした感じに…盛られた…。
俺の様子を見て、オヤジは自分の竿にローションを塗り付け、ナマで入れようとした。
ゴム派の俺、普段なら抵抗できるが、意識がグニャリと定まらない！
それでも、股を閉じて必死の抵抗してると、オヤジは小瓶を染み込ませたテッシュを俺の口に…。
意識がハッキリしてきた頃、俺の穴からはドロリとしたクッセーオヤジのタネ汁が、
穴から太ももを伝って垂れてきた。

俺はシャワーも浴びずに、急いで服を着て部屋を出た。

オヤジは知らない…俺は移さないためにゴム派だと。