ねこ屋

 
 
 
名前：名無しさん投稿日:2018年04月03日
 
幼　女戦記おもしろいです
 
 
 
名前：名無しさん投稿日:2018年04月03日
 
なろう作品ではなく、かなり昔の作品だが
無責任艦長タイラーも、作者が「ヤン・ウェンリーのアンチテーゼとしてタイラーを作った」と言ったが、結局のところ「身内を守る」の「身内」がデカくなって、「身内＝世界」になり、「最終的に身内守るために世界を救うことになった」ってという話題あったよね。
　
なろう作品は、ある意味「タイラー系主人公」を体現しているのかも知れない。
 
 
 
名前：名無しさん投稿日:2018年04月03日
 
どうして数も量も読まない程度の興味しかないものを、批評しようとするのかね。
 
 
 
名前：名無しさん投稿日:2018年04月03日
 
「使命感」とか「世界のため」だって、結局はそれを完遂できれば自分が気持ち良いからやるんだろうが。それを「自分のため」と区別するなんて欺瞞だ。
 
 
 
名前：名無しさん投稿日:2018年04月03日
 
「異世界無双は面白くない！」と仰るのは自由だが
こういう作品は今の若い人向けのモノですからとしか言いようがない。
オジサンのくせに若者ぶって物申すより
「俺もいい歳だし、こういう作品はもう合わないんだな」と
静かに去って自分に合う作品を探したほうがだいぶマシ。本当に。
 
 
 
名前：名無しさん投稿日:2018年04月03日
 
おまえらの好きなあれやこれもジジイにとっては
おまえらが感じてるようにクソだったんだよ
 
 
 
名前：名無しさん投稿日:2018年04月03日
 
なろう系の問題は主人公とか物語上のキャラにはなくて、
9割が作者にあるんじゃないかな。
　
「飽きたら更新投げ出して終了」「完全に惰性で更新」が
書籍化された作品ですら珍しくないってのは割と問題だと思う。
まあ書籍化したが打ち切られて力尽きるってケースが多いみたいだけど。
 
 
 
名前：名無しさん投稿日:2018年04月03日
 
なろう系作者をディスっているように読めるけど
読者のニーズありきだと思うんだよな。
で、そういうニーズはサイクルがあるので、
あくまで今の流行りという感想になるんだけど
 
 
 
名前：名無しさん投稿日:2018年04月03日
 
無双してて世界を救う気も特にないというと
バスタードのDSとかすぐ思いつくけどちゃんと面白かったし
描き方次第じゃないかねえ
 
 
 
名前：名無しさん投稿日:2018年04月03日
 
一生十二国記読んでいればいい。
 
 
 
名前：名無しさん投稿日:2018年04月03日
 
とりあえず、こいつがデスマ読んでないのは判った。 
 
 
 
名前：名無しさん投稿日:2018年04月03日
 
デスマは異世界転生（転移）者がチート能力や転生（転移）前の知識を大規模に使いすぎて世界のバランスを崩してしまうと、世界の修正力のようなものが働き、身を滅ぼす原因にもなる。
　
大国の王女として転生したアリサが落ちぶれて奴隷になった理由がまさにそれだし。
しかも、チート能力を使いすぎると魔王化して人類の敵になるという設定もある。
どちらも原作初期のエピソードでアニメ版でも語られた事だから
原作を読んでもなければ、アニメすら見ていないのが丸判り。
 
 
 
名前：名無しさん投稿日:2018年04月03日
 
異世界に召喚されて魔法のスマホで他の召喚者と課金バトルする話が見たい
 
 
 
名前：名無しさん投稿日:2018年04月03日
 
確かデスマは本気出したら神様直々に世界ごと滅ぼしに来る っていう縛りだったかな とはいえ自分が追っかけてるなろう作品は それなりに代償だとかリスクを背負ってる主人公が多い
 
 
 
名前：名無しさん投稿日:2018年04月03日
 
なろう系全部とは言わないが「魅力的なライバルを用意する」とか
「主人公が一度ぐらいピンチになる」とかそういうのを出来てない作品が多い印象。