ねこ屋

 
 
 
名前：名無しさん投稿日:2018年01月27日
 
>>82
こんなん笑うわ
 
 
 
名前：名無しさん投稿日:2018年01月27日
 
>>82
難攻不落の地形すぎるだろ
こんなのチートすぎる
 
 
 
名前：名無しさん投稿日:2018年01月27日
 
>>82
上の方の道怖すぎだろｗｗｗ
踏み外したら死ぬぞｗｗｗｗｗ
 
 
 
99 名前：名無しさん投稿日:2018年01月27日
 
何故か広くなる帰り道ｗｗｗｗｗｗｗｗ

 
 
 
名前：名無しさん投稿日:2018年01月27日
 
>>99
これは面白い
 
 
 
名前：名無しさん投稿日:2018年01月27日
 
>>99
別に普通だな
 
 
 
名前：名無しさん投稿日:2018年01月27日
 
>>99
ダイナミックしてるな
 
 
 
名前：名無しさん投稿日:2018年01月27日
 
ダイナミック戦記・・・いいよね
 
 
 
名前：名無しさん投稿日:2018年01月27日
 
グランクレストってニコニコの特番夏から月1くらいでやってるよな
力の入れ方がよくわからん
 
 
 
名前：名無しさん投稿日:2018年01月27日
 
金髪がいつ主人公に惚れたのかが未だに分からん

 
 
 
名前：名無しさん投稿日:2018年01月27日
 
内容が濃密過ぎて４話使ってもダイジェスト必須というね・・・勿体ない
 
 
 
名前：名無しさん投稿日:2018年01月27日
 
合戦、戦闘シーンはギャグの一歩手前だから次回からはナレーションで済ませよう
 
 
 
名前：名無しさん投稿日:2018年01月27日
 
原作未読だけどこれはダイジェストなのは分かったわ
ただ二人の恋模様だけは本当に良かった
 
 
 
名前：名無しさん投稿日:2018年01月27日
 
ダイジェスト感、凄いな……
アニメスタッフは、これを戦記ファンタジーでなく
アクションファンタジーとして作る気なんだとわかったわ
詳細は原作で
 
 
 
名前：名無しさん投稿日:2018年01月27日
 
え、テオ様軍団もう終わり？
つか、シルーカはお父様に突っぱねられてかやのんはどうしたかったの？
 
 
 
名前：名無しさん投稿日:2018年01月27日
 
武勇はマジでラシック卿が担当なんだなｗ
しかしラシック卿はテオのこと好きやなあ
テオに従属したから勝ってきたってのもあるんだろうけど
 
 
 
名前：名無しさん投稿日:2018年01月27日
 
アニメスタッフが有能なだけの作画クオリティの高いスマホデスマなろう作品って感じ
 
 
 
名前：名無しさん投稿日:2018年01月27日
 
とりあえず死んだネイマールって誰だっけサッカー得意なやつか
 
 
 
名前：名無しさん投稿日:2018年01月27日
 
展開がダイジェストすぎない？
と思ったけど今回で原作1巻終わりってことは特段早いわけでもないんだな
とりあえずシルーカはかわいい
 
 
 
名前：名無しさん投稿日:2018年01月27日
 
もう魔法は飽きた、鉄砲が出るアニメが見たい
 
 
 
名前：名無しさん投稿日:2018年01月27日
 

今日の原作の流れその一

【p292 第五章　決断】
超訳多数
シルーカ｢可能性は低いけど同盟が駄目なら連合……好色……アルトゥーク伯を頼るしかない、ええい駄目で元々!!｣
アルトゥークの魔法師長魔法師長マルグリッド｢｢交渉の順番を間違えたね?同盟へ嘆願してからこっちを頼ってくるとか帰れ!｣
シルーカ｢テオ様を助ければ同盟への好機に也、助けなければアルトゥークは近いうちににヴァルドリンドに滅ぼされます｣
マルグリッド｢うちの領地を舐めるな吸血鬼や人狼といった超人もいるし、伯爵当人も戦略の天才さ、
これまでヴァルドリンドの侵攻を食い止めてきたのは伯爵の陣頭指揮のおかげだ、調べが足りないんじゃないかい?｣

シルーカ｢(あんな制服渡してきた人が!?そういえば下調べもしてなかった……完全に偏見で見てた)なんとか伯爵と会って非礼をお詫びできないでしょうか?｣
マルグリッド｢伯爵は今、おまえに会うつもりは無い｣
シルーカ｢テオ様を救援いただくというのは｣
マルグリッド｢考えればわかるだろ!｣
この激しい一喝でもって交渉は終了した。

ヴァルドリンドの大軍と孤軍で戦うことになってしまい失意のシルーカ。
アルトゥーク伯と形の上では交渉したことで、ヴァルドリンドを牽制できるかもと淡い期待を抱いたが
領地に帰る頃にはアルトゥークとの交渉結果も含めて噂が広まっていた。
ヴァルドリンド側が意図的に広めたのだろうとさらにうなだれるシルーカ(向こうはアーヴィンのような影達を何人も抱えているのだ)
だが覚悟は決まった。

『防衛拠点と決めた城で籠城戦を行い、死に物狂いで自分たちが手強いと言うことを示し降伏するにしてもある程度の条件をなんとしてでも引き出す。』
これがここからの方針であった。
　その後、セーヴィス王ナヴィルの性格から見て、自分に従わなかった他の独立君主も含めて敵と見なしヴァルドリンドの後ろ盾と戦力でもってセーヴィスの統一を図ろうとする
であろうことを読んだ独立君主達が次々と合流していき500程だった戦力は3000まで増えることとなった。

戦場
切り立った北側の崖を背後にした岩山の山頂にあり城門が三つある要塞の城、

・戦力　
セーヴィス王の軍＋ヴァルドリンドの軍の陣営　1万　　・勝利条件:任意　・敗北条件:任意
テオ・コルネーロの陣営　3千　・勝利条件:任意　・敗北条件:任意(シルーカにとってはテオや自分が死んだ場合は敗北である)

※　滅亡させることが目的ではないため、戦いの推移に合わせて双方妥協案を提示し講和の成立を目指す。

籠城戦

一日目　東門陥落
二日目　西門を犠牲にコルネーロ側がセーヴィス王を討ち取る、コルネーロ側でどうやって負けるかが話し合われる
三日目　独立君主や民兵達を城から出して本城のみで籠城戦、ヴァルドリンド側の騎士達が名誉のためにテオを殺す決意を固めたため、
最終停戦条件が話し合われるも完全に決裂、テオが死ぬしか無い状態に

四日目　両陣営消耗戦
五日目　ヴァルドリンド側はアルトゥークの参戦を危惧して本陣に温存してい戦力を投入し総力戦をしかけるも、
粘り強く待っていたアルトゥーク伯の軍からの奇襲をうけてセーヴィスから撤退。助けられたコルネーロ達は連合に所属することになる

エピローグ
アルトゥーク伯とテオ達の戦後交渉が始まった
・テオ達の勢力は連合所属を自称した後、同盟帰属を拒否され、連合の重鎮でもあるアルトゥークに危機を救われたため連合所属となることが決定する。
・セーヴィス王を討ち取ってもいたため、連合所属のセーヴィスの盟主としてテオの子爵位が認められる。
・シルーカはアルトゥーク伯の密命を受けていたということになり、契約魔法師としてアルトゥーク伯の元へ行くことになる
(これにより協定違反が問われることは無いと主張するためだ)

と、丸く収まるところだったのだがテオはこれに異議を唱える。
シルーカとの契約を維持するだけの爵位を残してアルトゥークの従属騎士となりアルトゥークに仕えさせてほしいというのだ。
真っ白になるシルーカ
｢男はいらないんだけどね?｣とおどけながらも了承するアルトゥーク伯

シルーカと共にいるための爵位以外は全て当初の予定通りラシックに譲り、伯爵のもとで再び学び直すことになったテオ。
死地を共にしたラシックは彼が再起するときに必ず駆けつけると誓いを立て。
その様子をあんまりといえばあんまりな出来事の衝撃から回復しつつあるシルーカは複雑な高揚感を抱いて見つめるのであった。

【379p一巻終了】

一巻終了時の各状況

テオ→木っ端君主→セーヴィスの盟主、子爵位→アルトゥークの従属騎士
シルーカ→アルトゥーク契約魔法師未満→アルトゥークの従属騎士テオの契約魔法師
ラシック→セーヴィスの二村君主→セーヴィスの盟主(当人曰く代行)

大陸工房同盟→今回の敗北により盟主であるヴァルドリンドの威信がさらに失墜、同盟内の結束が揺らぐ結果となった。

テオ、シールカ、アーヴィン、プリシラの四人はアルトゥーク伯の城へ→二巻へ続く

 
 
 
145 名前：名無しさん投稿日:2018年01月27日
 
殺陣さ
動きはないけど普通にかっこよくね？

 
 
 
名前：名無しさん投稿日:2018年01月27日
 
>>145
うむ手本になる
 
 
 
名前：名無しさん投稿日:2018年01月27日
 
>>145
がんばったレベルだがまあがんばった
 
 
 
名前：名無しさん投稿日:2018年01月27日
 
>>145
とじみこに欲しかった殺陣だなと思いました
 
 
 
名前：名無しさん投稿日:2018年01月27日
 
>>145
うん映像としては凄く映えてた
オッサン達をきっちり濃く描けてたと思う
ただお話がとんでもなく軽いから意味がないっていう残念さ