アニメ版『ゴジラ』11月公開へ!2万年後の地球“怪獣惑星”が舞台
アニメ版『ゴジラ』11月公開へ!2万年後の地球“怪獣惑星”が舞台 - シネマトゥデイ
『ゴジラ』シリーズとして世界初のアニメーション映画『GODZILLA』の舞台が、“怪獣惑星”になり果てた2万年後の地球であることが明かされ、物語の一場面を描写した新ビジュアルが披露された。タイトルは『GODZILLA -怪獣惑星-』となり、今年11月に公開されることも決定した。
本作で描かれるのは、これまでのどんな『ゴジラ』とも一線を画す、シビアでハードな未来の世界だ。2万年もの間、地球に君臨し続けてきた“ゴジラ”とそれに対峙する人類の因縁の物語となる。
監督には『名探偵コナン』シリーズの静野孔文と『亜人』シリーズの瀬下寛之、ストーリー原案&脚本には『魔法少女まどか☆マギカ』シリーズの虚淵玄という、日本アニメ界をけん引する実力派たちにより製作される本作。新たに公開されたティザービジュアルでは、未来のスキンスーツをまとい、険しい表情をした主人公・ハルオが中心に描かれている。背後の空には、まさに着陸しようとする複数の宇宙船(揚陸艇)と編隊を組む機体が、地上には二足歩行ロボットやバイクのような形状をした兵器(ホバー)が確認できる。激しい戦闘を予感させる緊張感に満ちた1枚だ。
いろんな意味で見たいぞw
『ゴジラ』シリーズとして世界初のアニメーション映画『GODZILLA』の舞台が、“怪獣惑星”になり果てた2万年後の地球であることが明かされ、物語の一場面を描写した新ビジュアルが披露された。タイトルは『GODZILLA -怪獣惑星-』となり、今年11月に公開されることも決定した。
本作で描かれるのは、これまでのどんな『ゴジラ』とも一線を画す、シビアでハードな未来の世界だ。2万年もの間、地球に君臨し続けてきた“ゴジラ”とそれに対峙する人類の因縁の物語となる。
監督には『名探偵コナン』シリーズの静野孔文と『亜人』シリーズの瀬下寛之、ストーリー原案&脚本には『魔法少女まどか☆マギカ』シリーズの虚淵玄という、日本アニメ界をけん引する実力派たちにより製作される本作。新たに公開されたティザービジュアルでは、未来のスキンスーツをまとい、険しい表情をした主人公・ハルオが中心に描かれている。背後の空には、まさに着陸しようとする複数の宇宙船(揚陸艇)と編隊を組む機体が、地上には二足歩行ロボットやバイクのような形状をした兵器(ホバー)が確認できる。激しい戦闘を予感させる緊張感に満ちた1枚だ。
いろんな意味で見たいぞw
- 関連記事
-
- くりーむしちゅー、政治の道へ (2017/03/24)
- 民進党、昭恵夫人と籠池夫人のメールに記述された辻元清美議員に関する部分を虚偽として否定、拡散しないようメディアに求める (2017/03/24)
- アニメ版『ゴジラ』11月公開へ!2万年後の地球“怪獣惑星”が舞台 (2017/03/24)
- amazonに下着の着用画像をレビューするド変態が現れるwwwwwwwwww (2017/03/24)
- 【画像あり】Amazonからおっぱいグッズ届いた (2017/03/24)