【なんでも鑑定団】国宝級のお宝 陶芸家「中国で売ってるまがい物だろ」
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陶芸家の九代目・長江惣吉氏によると「番組を見ていて思わず絶句しました。どう見ても中国の商店街で売っているまがい物にしか見えなかった」という
その長江氏が鑑定品を「偽物」と判断する最大の根拠は「光彩」である。
しかし、鑑定団で紹介された茶碗は変幻する光彩ではなく、単に赤、緑、青などの釉薬がそのまま発色したものに見える。」
長江氏によると鑑定品は色合いから見て、18世紀以降に作られたものだという。
鑑定品のような茶碗は2000~3000円で購入できます」