注射1本の男性用避妊薬「ベイサルジェル」が登場、2018年にも実用化へ

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“避妊”といえばコンドームや女性が内服するピル(経口避妊薬)などが一般的であるが、男性用避妊薬の研究も進んでいる。『inquisitr.com』ら複数のメディアが取り上げている「ベイサルジェル」だ。



ここ数年マスコミでも取り上げられ注目されている「ベイサルジェル」とは、“ジェルをペニスに注射することで男性が避妊する”という非常にユニークな発想の避妊法である。



開発研究に携わる米NGOのパーセマス財団(Parsemus Foundation)の執行役員であるイレイン・リスナー(Elaine Lissner)さんは、ベイサルジェルについて「ジェルを精液の通路である精管に注入することで、柔らかい半透性の壁ができます。そしてこの壁がフィルターの役目を果たします。

精子は大きすぎて壁を通過できないため、体に再吸収されてしまうのです」と説明する。

これによって精液が無精子状態になり避妊が可能になるという。ちなみに男性の射精能力に影響が出ることはないそうだ。



ベイサルジェルの早期普及のために財団が行った動物実験について、リスナーさんは「12羽の雄のウサギにベイサルジェルを注入した結果、直後に11羽のウサギの精液が無精子状態になったことが確認されました。残りの1羽は精子が少しまじっていたようですが、12羽とも雌を妊娠させることができない状態が1年続いています。ジェルによる避妊の持続期間はまだ判明しませんが、かなり長期にわたる効果が期待できるとみています」と述べている。



かねてより「一度の注射で長期にわたる避妊ができるなら、是非試してみたい」という男性の声があがっていたが、このことについても嬉しい実験結果が報告された。リスナーさんは「ベイサルジェルにはホルモン剤が含まれないため、副作用がなく体への負担が少ないこと」「必要となればジェルを洗い流す注射をすることで生殖機能の回復が可能であること」の2点をあげ、これまでになかった画期的な避妊法として期待を寄せる。



研究者のひとりであるイリノイ大学シカゴ校の薬理学者ドナルド・ウォーラー氏は「ウサギを使った実験がこれほどうまくいくとは思っていませんでした。

私たちはベイサルジェルを低価格で提供できるようさらなる研究を続けていくつもりです」と述べている。

ベイサルジェルのヒトへの臨床試験は今年度中に行われる予定で、早ければ2018年にも実用化される見込みだという。



http://japan.techinsight.jp/2016/04/post-248934.html



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