カプコンが『鬼武者』シリーズの復活を検討中! 新作くるぅ!?
Onimusha revival discussions ‘happening at high levels’ at Capcom
http://gematsu.com/2016/02/onimusha-revival-discussions-happening-high-levels-capcom
http://gematsu.com/2016/02/onimusha-revival-discussions-happening-high-levels-capcom
・カプコンの小野義徳PがDaily Starで「鬼武者」について語った
・小野「私は社内で、当時鬼武者を作っていたメンバーとシリーズ復活できるかどうかについて話している。
ただし、まだ検討段階であり確定していることではない。」
・「現在私はストリートファイター5に集中している。今言えるのは、そういう話が頻繁に出ているということだけ。
なので今は何も話すことはできないが、将来的にファンにハッピーなニュースがあると確信している。」
『鬼武者』(おにむしゃ)は、カプコンが発売したPlayStation 2 (PS2) 用の戦国サバイバルアクションゲーム。およびそのシリーズの総称。
『バイオハザード』のエンジンを使用したアクションゲームとして、当初PlayStation用ソフトとして開発が開始されたが、PS2の発表を受けてハードを移行。その後はPS2のデビューコンテンツのひとつとして開発され、PS2用ソフトとしては初のミリオンセラーを達成した。
実在の人物(金城武)をCGキャラクターとしてゲーム主人公にした(顔のモデルだけでなく声優・モーションアクターも担当)。
『鬼武者』のオープニングムービー(佐藤嗣麻子監督)では「シーグラフ2000」(アメリカで開催されるコンピュータグラフィックスの大会)Electronic Theaterで最優秀賞を受賞。また『鬼武者3』のオープニングムービー(山崎貴監督)では香港のアクション俳優であるドニー・イェンがアクション監督を担当し「シーグラフ2004」Electronic Theaterで入選を果たした。
キャラクターが苦笑するなどの微妙な表情まで再現されたそのクオリティはシリーズを重ねるごとに高まり、『鬼武者2』では松田優作、『鬼武者3』では金城武に加え、フランスの俳優ジャン・レノがモデルとなった。
当初は三部作完結の予定だったが、『新 鬼武者 DAWN OF DREAMS』が続編として製作された。
2014年現在、全世界シリーズ累計販売本数は800万本。
新作来たら買うなぁ
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