靖国爆破事件の韓国人、再入国した時に1.8キロの黒色火薬を所持していたとが判明!
・靖国神社で爆発音がした事件で、逮捕された韓国籍の男が再入国した際、荷物内から発見された1.8キロの粉末が黒色火薬であることがわかった
・靖国神社の現場で発見された金属パイプに詰められていたのも黒色火薬と確認された
・警視庁公安部は火薬類取締法違反容疑での立件も視野に詳しく調べている
黒色火薬(こくしょくかやく、英: black powder)は、可燃物としての木炭と硫黄、酸化剤としての硝酸カリウム(硝石)の混合物よりなる火薬の一種である。硝酸カリウムの代わりに硝酸ナトリウムを使用する場合もある。この3成分の配合比率は品種によって異なる。反応時にはかなり大量の火薬滓と白煙を発生させる。
完全にテロリストじゃん てかこんなもん持って出国できる韓国って…
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