来年の大河ドラマ『真田丸』に『信長の野望』のCG技術を提供!
来年の大河ドラマ『真田丸』に、『信長の野望・創造』で使われた「フル3D全国一枚マップ」のCG技術を提供することが決定しました!本作ゼネラル・プロデューサーのシブサワ・コウが「3D地図監修」をさせていただきます。ドラマの重厚なストーリーはもちろんのこと、こちらにもご注目ください!
— コーエーテクモ (@koeitecmogames) 2015, 12月 14
このたび、当社ゼネラル・プロデューサーであるシブサワ ・ コウ (本名:襟川陽一、コーエーテクモホールディングス代表取締役社長)が、2016年1月10日より放送開始となる大河ドラマ 「真田丸」 への技術提供・監修を行うことが決定いたしました。
当社の代表作の一つである歴史シミュレーションゲーム 「信長の野望」 シリーズ。その30周年記念作品 『信長の野望・創造』 で使用している、戦国時代の日本を表現した 「フル3D全国一枚マップ」 のCG技術を日本放送協会(NHK)に提供し、 『真田丸』 で戦況説明の映像表現としてご活用いただきます。
今後も当社では 「信長の野望」 シリーズをはじめ、多くのお客様に喜ばれるエンターテインメント ・ コンテンツを提供してまいります。
ほぉ…地図とかで使われるのか…最近はCGがないとダメみたいだからなぁ…まぁ戦のシーンで人がいっぱい出てくるのは迫力あるからなぁ
OPで光栄が出るのねw