ガンダム・バルバトス（第3形態）
低軌道ステーションでギャラルホルンのシュヴァルベ・グレイズと戦闘した際に手に入れたワイヤークローユニットで、損傷した左腕部の装甲の補修した形態。
ハンマーヘッド
テイワズの下部組織、タービンズが用いる強襲装甲艦。艦首部分に取り付けられた巨大な前面装甲が特徴。
ちなみに今回のバルバトスはガエリオ機のクローユニットを取り付けた第3形態でした。OPのバルバトスも変更されていたのですが、お気づきになられましたでしょうか。バルバトスはどこまで強化されるのか気になります。 sun_コウジロウ #g_tekketsu
— 機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ (@g_tekketsu) 2015, 11月 15やっぱり今回のクロー付きが第3形態なんだな
874：2015/11/15(日) 22:14:27.69 ID:m5myaTrW0.net
7話で第３形態って4,5,6と続いていくのかね
138 : 2015/11/16(月) 13:31:40.82
どんどん変わるンゴ
141 : 2015/11/16(月) 13:32:08.84
>>138
気づかなかった
気づかなかった
151 : 2015/11/16(月) 13:32:58.37
>>138
これまじ？
知らなかった
これまじ？
知らなかった
153 : 2015/11/16(月) 13:33:14.43
>>138
追い剥ぎガンダムやからね
終盤は敵のサイコミュも強奪するで
追い剥ぎガンダムやからね
終盤は敵のサイコミュも強奪するで
157 : 2015/11/16(月) 13:33:44.28
>>138
HGパケ絵の甲冑みたいなデザインかっこええわ
HGパケ絵の甲冑みたいなデザインかっこええわ
160 : 2015/11/16(月) 13:33:58.75
>>138
3番目と4番目の差がわからないンゴ
3番目と4番目の差がわからないンゴ
167 : 2015/11/16(月) 13:34:32.09
>>160
腕がガントレットからクローになった
腕がガントレットからクローになった
366：2015/11/15(日) 20:26:49.98 ID:cLT4R6qg0.net
グレイズ改こそもっと改造して第4形態とかやって欲しい
17：2015/11/15(日) 22:43:06.48 ID:ur5B1J/A0.net
バルバトスの破損部分どうすんだろ
アンテナとか代用品あんのかな
55： 2015/11/15(日) 22:48:41.35 ID:z3jeTdGT0.net /div>
バルバトスって特別強い機体としては扱われてないよね
主人公機独自の機能とか、何らかの隠された秘密とかがあるのかな
バルバトスって特別強い機体としては扱われてないよね
主人公機独自の機能とか、何らかの隠された秘密とかがあるのかな
62：2015/11/15(日) 22:49:52.42 ID:OT3Mc7MD0.net
>>55
古い機体でメンテもろくに出来てないから実力を発揮しきれてない
63：2015/11/15(日) 22:50:12.19 ID:FfJSI1SW0.net
>>55
機体の強さは普通
阿頼耶識のおかげで小回りが利くが今回の戦闘で小回りでは戦えなかった
64：2015/11/15(日) 22:50:14.17 ID:b93h5Dpa0.net
>>55
無いと思うよ
敢えて言うなら他のガンダムフレームより拡張性が高い
79：2015/11/15(日) 22:51:57.34 ID:z3jeTdGT0.net
>>64
ガンダムフレームのおかげで強い装備を身に付けられて今後特別になるって感じかな
バルバトス本体よりも装備の方に主人公機としての特性があるとか
その内ゼロシステムみたいなのを搭載しそう
147：2015/11/15(日) 23:08:09.94 ID:1pStuIcs0.net
しかしバルバトスはなかなか全力出させて貰えないな
728：2015/11/16(月) 02:00:51.83 ID:/XzKaAyg0.net
イサルビ艦橋内部の錆び具合が良すぎてそこに感動した
あとハンマーヘッド前方のローラーもいい感じで傷があってえがった
656：2015/11/16(月) 01:33:44.04 ID:JtCrA4M+0.net
しかし、今回の「いさなとり（≒鯨獲り）」は、イサリビ（漁火）が攻勢に転じて
ハンマーヘッド（鮫）を叩く作戦名のことっぽいが、
この命名もオルガなのかね？
なんでオルガの命名センスは、妙に侠映画風というか、昭和っぽいんだろうかｗ
ハンマーヘッド（鮫）を叩く作戦名のことっぽいが、
この命名もオルガなのかね？
なんでオルガの命名センスは、妙に侠映画風というか、昭和っぽいんだろうかｗ
ぱっと見わからんかったｗ
