寺社に油をまいていったアメリカ在住の日本人医師 やはりあの国の人間だった!
顔写真にモザイクがあっ報道されるが…
金山昌秀という人物
金山昌秀 実体
http://maranatha.exblog.jp/23141413
金山昌秀がどんな人物かを調べて見た。2013年5月4日、金山昌秀はインターコープ国際宣教理事の肩書で東京第一キリスト教会で、講演を行っている。これは、インターコープジャパン主催であった。IMM JapanのサイトにはIMM Japanのディレクターと紹介されている。又、肩書にはGlobal Koinoniaミニストリー(ノルウェー)理事及国際顧問と書いてある。
英語版には、3つの肩書がある。Norway InterCPが出てくる。よって、金山昌秀はインターコープを意図的に隠したことになる。隠さなければならない団体となると、調べて見なければならな い。「インターコープ宣教会とは」(注1)を検索すると詳しく書いてある。ただ、これは自分たちの宣伝である。朝鮮日報の記事(注2)にはインターコープ の問題を掲載している。インターコープは(海外布教で)優越的、征服的、排他的、一方的、誇示的、競争的」とあるが、まさにその通りである。この指摘されていることが、日本で行われると、文化否定さらに文化財に損害を与える可能性が出てくる。
わたしの肉を食べ、わたしの血を飲む者は、わたしのうちにとどまり、わたしも彼のうちにとどまります。
http://bmp.jp/thebible/24.htm
私は、在日韓国人として東京で生まれました。
自分は何人なのか、長い間、アイデンティティの葛藤に苦しみました。そのような私が本当の自分のアイデンティティを見出したのは、留学先のアメリカのことでした。アメリカ人の友人は、日本出身の私を単純に日本人だと思っていましたので、ある日、その友人に私のバックグランドについて「告白」しました。そして、自分が日本人なのか韓国人なのか、実はよく分からない存在であることを話しました。そうするとその友人は、”So what?!”「だから、どうだっていうの? リカはリカじゃない」と答えました。私はこの時初めて、日本か韓国かという二者択一を迫る民族や国籍のナショナル・アイデンティティを超えて、個としてのアイデンティティがあることに気づかされたのです。そして、それから間もなくのことでした。それは丁度、井戸においてイエス・キリストがサマリアの女と一対一で出会ったように、私も生けるキリストに出会い、「私たちの国籍は天にある」というように、目に見えないが普遍的な、すべての人を包むスピリチュアル・アイデンティティを発見することができたのです。
(中略)
国際基督教大学アジア文化研究所 金山梨花
やっぱりね…やっぱりね!マスゴミ報道しろやぼけぇ!事実を報道しろや!だからマスゴミって言われて信用なくすんじゃ ぼけぇ!
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