『健全ロボダイミダラー』第7話（AT-X）感想 うぜぇ…超うぜぇ
【第7話 万歳！南極１１号登場】
脚本：植竹須美男 絵コンテ：平野俊貴
演出：吉田俊司 作画監督：神田岳、石動仁
将馬を守るため、戦う事を決意した霧子はダイミダラー６型を駆って南極１１号を撃退する。将馬も霧子と共に戦うことを決意し、改めて強い絆で結ばれる二人。三博士と又吉指令は、人目をはばからずいちゃついてはHi-ERo粒子を垂れ流す二人に新たな勝機を見いだすのだった。そこに対ダイミダラー用の大規模な改造を施され、新たな戦闘プログラムを組み込まれた南極11号が現れる!! 強力な南極11号に翻弄される将馬と霧子だが、６型にも恐るべき秘密兵器が装備されていた…。
